暑い毎日に嫌になってきてませんか?
自分は暑いのはもう嫌です!笑
涼を求めて自然の中へ足を運びたくなりますよね!
そこで本記事では「夏に行きたい滝5選」について解説していきます。
- 夏に滝に行く魅力
- おすすめの滝10選
このような情報を、ブログ記事にまとめました。
それでは早速行ってみよう!
夏に滝に行く魅力とは
夏に滝に行く魅力は下記の3つです。
- 美しい景色と写真の撮影
- 自然との共生
- 涼しさと清涼感
詳しくは下記の記事の、暑い夏こそ訪れる価値あり「夏の魅力」で解説しています。
おすすめの滝10選
下記の10つがおすすめの滝です。
- 達沢不動滝 【福島県】
- 裏見ヶ滝 【東京都】
- 不動滝 【神奈川県】
- 吐竜の滝 【山梨県】
- 電滝 【長野県】
- 苗名滝 【新潟県】
- 河津七滝 【静岡県】
- 猿尾滝 【兵庫県】
- 管生の滝 【福岡県】
- 雄川の滝 【鹿児島県】
夏休みに行くの良いですよ!
達沢不動滝
岩肌に沿って水がスダレのように流れ落ちる勇壮な男滝と、その西側にひっそりとたたずむ優美な女滝が好対照を見せています。
無料の駐車場もあり、駐車場から滝までの距離も近くて良いです。
公式サイトは下から
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裏見ヶ滝
「滝を裏側から見る」というめずらしい景観から、「裏見ヶ滝」の名が付いた。
夏は、せせらぎの音と滝のしぶきでひんやりと涼を感じられる。
滝を裏から見れるの良いな!!
不動滝
落差15メートル、迫力満点の不動滝では、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュすることができます。
滝に向かう途中には、甘酒などを楽しめるお茶屋さんがあり、滝を見ながら足湯で疲れを癒すことができます。
お茶屋さんって良いですよねー!
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吐竜の滝
吐竜の滝は、落差10メートル、幅15メートルある滝です。
滝が本来持つ激しいイメージと違い日本庭園のような趣があり、小さい滝が何段にもなって 落ちる姿が風情ある景色を作り上げています。
普段とは別の滝の姿が見れますよ!
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電滝
落差30メートルの豪快な滝の音と水しぶきを感じることができる滝です。
この滝も、滝の裏側からみる事ができるため、別名「裏見の滝」と呼ばれています。
壮大な自然を感じながら、爽快な気分を与えてくれますよ!
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苗名滝
日本の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。
落差55m、水しぶきを上げて落ちるさまは迫力満点です。
自然の中を散策しながら癒し効果も期待できます。
夏以外の季節も綺麗ですよ!
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河津七滝
伊豆半島の山深い渓谷を流れる。水しぶきを浴びるほどの瀑布から、地形を滑らかに下る垂水、大小さまざまな滝7カ所を1時間ほどで見て回れるのが魅力です。
ゆっくり楽しみたい人におすすめです!
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猿尾滝
滝の景観が猿の尾に似ていることから猿尾滝と名付けられました。
滝は二段に形成されており、上段の滝は、水がゴツゴツした岩肌を流れ落ち、荒々しく男性的に直下する瀑布であり、下段の滝は、水が岩の割れ目を滑るように流れ落ち、流麗で女性的な滝です。
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管生の滝
紫川の上流、道原の国有林内にあり、水源は福知山。上段の滝は落差が約30m。
白銀のような滝から発するマイナスイオンはヒンヤリとして、夏でも涼しいです。
雨が降った後は滑りやすいので気をつけて下さい!
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雄川の滝
南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。
駐車場から滝壺までは、約1,200mの遊歩道があり、自然を楽しみながら歩けますよ!
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まとめ:夏の暑さを滝で吹き飛ばそう
以上「夏におすすめの滝10選」
これらの滝は、夏の暑さを忘れさせてくれる美しい景色や涼しさを提供してくれるスポットばかりです。
夏の暑さに飽き飽きしてる人はぜひ訪れてみて下さい!!
下記の記事では「滝の魅力」について解説しています。
また、当ブログでは様々な「趣味」について配信しています。
興味のある方は下記より関連記事をご確認下さい。
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